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Yamaha Motor Revs Your Heart

YMRT 台湾山葉発動機研究開発中心股份有限公司


2021/03/05

2021年モデルが新色登場:「YZF-R3」

2021年モデル Yamaha「YZF-R3」新色公開、即日から台湾全国のYMS店舗で予約購入がスタート。

ヤマハの傑作車「YZF-R」シリーズモデルの一つである「YZF-R3」は、ヤマハMotoGPクラスに参戦するために開発した競技専用オートバイ「YZR-M1」のイメージを継承して、空気抵抗を低減した空気力学設計、そしてサーキット走行に応えるライディングポジションと37mm径インナーチューブの倒立式フロントサスペンションを装備。操縦しやすい性能を表現すると同時に、ヤマハレーシングのDNAも楽しめます。

「YZF-R3」の主なスペックは次が含まれます:

321cc 直列2気筒水冷エンジン

M字型ダクトと LED ヘッドライト

軽量化ダイヤモンドフレーム

37mm倒立式フロントフォーク

リンク式リアサスペンション & 非対称スイングアーム

サーキット走行に応えるライディングポジション

LCDマルチ液晶メーターパネル

ABSアンチロック・ブレーキ・システム

2021年モデル「YZF-R3」は共に「Racing Blue ブルー」、「Midnight Black マットダークグレー」及び「Electric Teal シアン」を含む3色をラインナップ。その中、「Racing Blue ブルー」、「Midnight Black マットダークグレー」はヤマハの人気色です;今回のカラーチェンジした「Electric Teal シアン」は斬新かつ大胆的な塗装を採用して、ライダーの個性的なカラーを更にパフォーマンス。各色の特徴は:

「Racing Blue ブルー」は「YZF-R」シリーズの「Racing Spirit」から受け継がれて、ブランドアイデンティティが高いヤマハレーシング Blueの色合わせを採用。並びにフェンダーと車体側にマットグレーの焼付塗装を以てアクセントを付け、サーキット走行時の運動性能に強く応えます。

「Midnight Black マットダークグレー」は流暢なボディラインの上に、ツヤありブラックとマットブラックの色合わせを採用して、デュアルカラーと神秘感を表現しています。

「Electric Teal シアン」は「Neo Dynamic Sporty 次世代のスポーティー」をコンセプトとして、シアン色の大面積塗装に赤いホイールを配する目を奪われるコントラストで、次世代の街頭トレンドをリードします。

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